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谷口典央《 12個の実 》
¥143,000
2024年 W45.5, H53.0cm 木、油彩 谷口典央 Norio TANIGUCHI 1988年 福岡県生まれ 2020年 東京藝術大学 修士課程 版画第2研究室 修了 2013年 全国大学版画展 町田市立国際版画美術館収蔵賞 2015年 第13回グラフィック『1_WALL』グランプリ受賞 2020年 東京メトロ文化財団賞受賞 2025年、SKLoにて開催した個展「黄緑の土地」で展示した作品です。 以下は、個展「黄緑の土地」の案内文です。 過去・未来・時間をテーマに、人や動物・風景などの時間を越えた物語を 油絵や版画、木の板を彫り描いていく版木など、様々な技法で描いています。 SKLoでの個展は2020年に続き、2回目の開催となります。金沢を訪れて見た景色、自然からインスピレーションを得た新作も展示いたします。ぜひご高覧ください。 ご購入に関する注意点 ・お客様のご都合によるキャンセルおよび返品はお受けできませんのでご了承ください。 作品のお届け時期 ・ご注文手続きが完了してから、5日以内に発送させていただきます。
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谷口典央《 From someone 》
¥60,500
2021年 W38.5, H46.0cm リトグラフ こちらは額装なしでの販売価格です。 額装をご希望の方は別途ご相談ください。 谷口典央 Norio TANIGUCHI 1988年 福岡県生まれ 2020年 東京藝術大学 修士課程 版画第2研究室 修了 2013年 全国大学版画展 町田市立国際版画美術館収蔵賞 2015年 第13回グラフィック『1_WALL』グランプリ受賞 2020年 東京メトロ文化財団賞受賞 2025年、SKLoにて開催した個展「黄緑の土地」で展示した作品です。 以下は、個展「黄緑の土地」の案内文です。 過去・未来・時間をテーマに、人や動物・風景などの時間を越えた物語を 油絵や版画、木の板を彫り描いていく版木など、様々な技法で描いています。 SKLoでの個展は2020年に続き、2回目の開催となります。金沢を訪れて見た景色、自然からインスピレーションを得た新作も展示いたします。ぜひご高覧ください。 ご購入に関する注意点 ・お客様のご都合によるキャンセルおよび返品はお受けできませんのでご了承ください。 作品のお届け時期 ・ご注文手続きが完了してから、5日以内に発送させていただきます。
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谷口典央 《 From Someone 》
¥50
SOLD OUT
谷口典央 ”From Someone” 額の外寸 H700 × W595 × D25 (mm) 技法 リトグラフ 制作年 2021年 額装済み(木枠にガラス) SKLoで開催した個展「From someone」にて展示した作品。 以下は、展覧会「From someone」の案内文です。 今は過去と未来の間にあるとして、私たちは日常のそこかしこに、過去の(あるいは未来の)痕跡を小さなメッセージとして受け取っているのかもしれない。思いがけず始まった見知らぬ土地での日常は、画家がここ数年のあいだ描き続けている「タイムトラベル」の世界観にどのように作用し、そこからどのようなイメージが現れるのだろうか。 フロム サムワン、誰かから届く何か。 個として生きている私たちは、実は無数の関係性の上にようやく存在している。 谷口典央の平かな眼は、その「誰か」や「何か」を優しくすくい上げ、彼の世界に登場させる。 Artist 谷口典央 Norio Taniguchi / 1988* / 画家。描く手法は油彩、版画に始まり、木板を彫り着彩する、独自のスタイルへと展開しています。
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谷口典央 《 ある死について 》
¥50
SOLD OUT
谷口典央 ”ある死について” 額の外寸 高さ880 / 横790 / 奥行30 (mm) 技法 リトグラフ、色鉛筆 エディション AP.1/1 制作年 2020年 額装済み(木枠にガラス) 2020年の修了制作展にて発表された《ある死について》。 同年の個展「From someone」にて、谷口さんはこのリトグラフの画面を色鉛筆で塗り上げました。 以下は、展覧会「From someone」の案内文です。 今は過去と未来の間にあるとして、私たちは日常のそこかしこに、過去の(あるいは未来の)痕跡を小さなメッセージとして受け取っているのかもしれない。思いがけず始まった見知らぬ土地での日常は、画家がここ数年のあいだ描き続けている「タイムトラベル」の世界観にどのように作用し、そこからどのようなイメージが現れるのだろうか。 フロム サムワン、誰かから届く何か。 個として生きている私たちは、実は無数の関係性の上にようやく存在している。 谷口典央の平かな眼は、その「誰か」や「何か」を優しくすくい上げ、彼の世界に登場させる。 Artist 谷口典央 Norio Taniguchi / 1988* / 画家。描く手法は油彩、版画に始まり、木板を彫り着彩する、独自のスタイルへと展開しています。 Norio Taniguchi ”About the death” Frame size High 880 / Wide 790 / Depth 30 (mm) Lithograph, Colored pencil Edition AP.1/1 2020 Framed "About the death" announced at the 2020 Graduation Exhibition. At the same year's solo exhibition "From someone", Mr. Taniguchi painted the screen of this lithograph with colored pencils. The following is a text for the exhibition "From someone". "About the death" announced at the 2020 Graduation Exhibition. At the same year's solo exhibition "From someone", Mr. Taniguchi painted the screen of this lithograph with colored pencils. The following is a text for the exhibition "From someone". As we are now between the past and the future, we may receive traces of the past (or future) as small messages everywhere in our daily lives. How does everyday life in a strange land that started unexpectedly affect the world view of "time travel" that the painter has been drawing for the past few years, and what kind of image will emerge from it? "From Someone", something that comes from someone. As individuals, we are finally present in a myriad of relationships. Norio Taniguchi's flat eyes gently scoop up "someone" or "something" and make him appear in his world. Artist Norio Taniguchi / 1988 * Painter. The method of drawing begins with oil painting and printmaking, and develops into a unique style of carving and coloring wooden boards.