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Petr Nikl 『 Lišaj』
¥88,000
Petr Nikl 『 Lišaj』 (スズメガ) 2008年 リトグラフ 額の外寸 H672mm × W522mm × D24mm Petr Nikl 1960年、チェコ共和国、ズリーン市生まれ。 80年代から制作活動を始め、版画や素描を中心としたイラストレーション、 インスタレーション作品のほか、作詩や歌手活動、音楽と映像を交えたライブパフォーマンスなど 様々なジャンルを横断しながら創作活動をおこなう。そのテーマは毎回異なるが、共通して実在、または架空の生物が登場する。90年代から絵と詩による絵本を発表。デザインの自由度が高く、美しく装丁された本は、Nikl氏の表現手法の一つであり、アートブックとしても楽しめる。
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Petr Nikl 『Pestrobarevní netopýři』
¥88,000
Petr Nikl 『Pestrobarevní netopýři』 (カラフルなコウモリ) 1999年 シルクスクリーン 額の外寸 H671mm × W525mm × D25mm Petr Nikl 1960年、チェコ共和国、ズリーン市生まれ。 80年代から制作活動を始め、版画や素描を中心としたイラストレーション、 インスタレーション作品のほか、作詩や歌手活動、音楽と映像を交えたライブパフォーマンスなど 様々なジャンルを横断しながら創作活動をおこなう。そのテーマは毎回異なるが、共通して実在、または架空の生物が登場する。90年代から絵と詩による絵本を発表。デザインの自由度が高く、美しく装丁された本は、Nikl氏の表現手法の一つであり、アートブックとしても楽しめる。
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Petr Nikl 『Jiné taje opic』
¥6,500
SOLD OUT
Petr Nikl が描く世界の中心には、いつも生き物がいます。本書『Jino taje opic』(2017)と続く『Jiné taje opic』(2018)では、博物画のように精細に描かれた猿が登場します。よく見ると彼らは皆、AからZのアルファベットの形(チェコ語表記)をポーズしています。長い尻尾を生かしたアクロバティックな身体表現をこなす猿たちがとてもユーモラス。そして各章の始まりには、凛々しく美しい猿のポートレイト。多種多様な猿を紹介する動物図鑑のようなスタイルを用いながら、その実は「猿」というイメージの奥に広がる多様性と可能性を提示する、彼なりのフィクションなのだと思います。いつまでも飽きずに眺めてしまう、じわじわとくる面白さです。 著者:ペトルニクル イラスト:Petr Nikl 年:2018年 フォーマット:300×300mm ページ数:120 Petr Nikl 1960年、チェコ共和国、ズリーン市生まれ。 80年代から制作活動を始め、版画や素描を中心としたイラストレーション、 インスタレーション作品のほか、作詩や歌手活動、音楽と映像を交えたライブパフォーマンスなど 様々なジャンルを横断しながら創作活動をおこなう。そのテーマは毎回異なるが、共通して実在、または架空の生物が登場する。90年代から絵と詩による絵本を発表。デザインの自由度が高く、美しく装丁された本は、Nikl氏の表現手法の一つであり、アートブックとしても楽しめる。
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Petr Nikl 『ZÁ HÁDKY』
¥50
SOLD OUT
ペトル・ニクルの遊び心あふれる一冊。 読む人が物語をつくるという仕掛け。無限の空想性。 著者:ペトルニクル イラスト:Petr Nikl 年:2007 フォーマット:230 x 270 mm ページ数:72 Petr Nikl 1960年、チェコ共和国、ズリーン市生まれ。 80年代から制作活動を始め、版画や素描を中心としたイラストレーション、 インスタレーション作品のほか、作詩や歌手活動、音楽と映像を交えたライブパフォーマンスなど 様々なジャンルを横断しながら創作活動をおこなう。そのテーマは毎回異なるが、共通して実在、または架空の生物が登場する。90年代から絵と詩による絵本を発表。デザインの自由度が高く、美しく装丁された本は、Nikl氏の表現手法の一つであり、アートブックとしても楽しめる。
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Petr Nikl 『Jělěňovití』
¥100
SOLD OUT
夢の中にいるような、不思議な森の夜。闇の中に生き物たちが現れる。 後半では彼らの姿は見えなくなり、存在の痕跡だけが残る。 著者:ペトルニクル イラスト:Petr Nikl 年:2015 フォーマット:280 x 230 mm ページ数:52 Petr Nikl 1960年、チェコ共和国、ズリーン市生まれ。 80年代から制作活動を始め、版画や素描を中心としたイラストレーション、 インスタレーション作品のほか、作詩や歌手活動、音楽と映像を交えたライブパフォーマンスなど 様々なジャンルを横断しながら創作活動をおこなう。そのテーマは毎回異なるが、共通して実在、または架空の生物が登場する。90年代から絵と詩による絵本を発表。デザインの自由度が高く、美しく装丁された本は、Nikl氏の表現手法の一つであり、アートブックとしても楽しめる。
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Petr Nikl 『Slovohledě 』
¥50
SOLD OUT
言葉とイメージ、2つの表現を混成する遊び。 一つの文字は一つのイメージでもある。集合するとまた別のイメージを生む。 そしてそれは詩になり、文章になる。実験的な一冊。 著者:ペトルニクル イラスト:Petr Nikl 年:2016 フォーマット:210 x 297 mm ページ数:85 Petr Nikl 1960年、チェコ共和国、ズリーン市生まれ。 80年代から制作活動を始め、版画や素描を中心としたイラストレーション、 インスタレーション作品のほか、作詩や歌手活動、音楽と映像を交えたライブパフォーマンスなど 様々なジャンルを横断しながら創作活動をおこなう。そのテーマは毎回異なるが、共通して実在、または架空の生物が登場する。90年代から絵と詩による絵本を発表。デザインの自由度が高く、美しく装丁された本は、Nikl氏の表現手法の一つであり、アートブックとしても楽しめる。
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Petr Nikl 『Jino taje opic』
¥50
SOLD OUT
Petr Nikl が描く世界の中心には、いつも生き物がいます。本書『Jino taje opic』(2017)と続く『Jiné taje opic』(2018)では、博物画のように精細に描かれた猿が登場します。よく見ると彼らは皆、AからZのアルファベットの形(チェコ語表記)をポーズしています。長い尻尾を生かしたアクロバティックな身体表現をこなす猿たちがとてもユーモラス。そして各章の始まりには、凛々しく美しい猿のポートレイト。多種多様な猿を紹介する動物図鑑のようなスタイルを用いながら、その実は「猿」というイメージの奥に広がる多様性と可能性を提示する、彼なりのフィクションなのだと思います。いつまでも飽きずに眺めてしまう、じわじわとくる面白さです。 著者:ペトルニクル イラスト:Petr Nikl 年:2017年 フォーマット:300×300mm ページ数:120 Petr Nikl 1960年、チェコ共和国、ズリーン市生まれ。 80年代から制作活動を始め、版画や素描を中心としたイラストレーション、 インスタレーション作品のほか、作詩や歌手活動、音楽と映像を交えたライブパフォーマンスなど 様々なジャンルを横断しながら創作活動をおこなう。そのテーマは毎回異なるが、共通して実在、または架空の生物が登場する。90年代から絵と詩による絵本を発表。デザインの自由度が高く、美しく装丁された本は、Nikl氏の表現手法の一つであり、アートブックとしても楽しめる。