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大村大悟『瓢箪の器』小
¥50
SOLD OUT
作家自身が栽培加工した瓢箪を用いており、一つとして同じ形の器はありません。表面には漆塗りが施されているため、強度があり、耐水性もあるので清潔に保たれます。瓢箪独特の軽さ、手触りをそのままに生活の中でお使いいただけます。 素材:瓢箪、漆 サイズ:H30~35mm × Φ40~45mm 使用上の注意点 ・電子レンジ、オーブン使用不可。 ご購入に関する注意点 ・一点ずつ手作りされているため、若干の個体差があります。 ・在庫が二点以上ある場合、お届けする作品を当店スタッフがお選びいたします。 ・お客様のご都合によるキャンセルおよび返品はお受けできませんのでご了承ください。 作品のお届け時期 ・ご注文手続きが完了してから、5日以内に発送させていただきます。 大村大悟-Daigo Ohmura- 1984年生まれ。彫刻家。金沢市出身、成安造形大学卒業後に関西を中心に活動したのち、金沢に拠点を移す。木材を中心に、石彫、鋳金など様々な素材を用いて造形。「ホテル香林居」のエントランスや地下レストラン「Karch」、さらに客室にも、彼の作品が設置されている。
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大村大悟『瓢箪の器』中
¥50
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作家自身が栽培加工した瓢箪を用いており、一つとして同じ形の器はありません。表面には漆塗りが施されているため、強度があり、耐水性もあるので清潔に保たれます。瓢箪独特の軽さ、手触りをそのままに生活の中でお使いいただけます。 素材:瓢箪、漆 サイズ:H40mm × Φ60~65mm 使用上の注意点 ・電子レンジ、オーブン使用不可。 ご購入に関する注意点 ・一点ずつ手作りされているため、若干の個体差があります。 ・在庫が二点以上ある場合、お届けする作品を当店スタッフがお選びいたします。 ・お客様のご都合によるキャンセルおよび返品はお受けできませんのでご了承ください。 作品のお届け時期 ・ご注文手続きが完了してから、5日以内に発送させていただきます。 大村大悟-Daigo Ohmura- 1984年生まれ。彫刻家。金沢市出身、成安造形大学卒業後に関西を中心に活動したのち、金沢に拠点を移す。木材を中心に、石彫、鋳金など様々な素材を用いて造形。「ホテル香林居」のエントランスや地下レストラン「Karch」、さらに客室にも、彼の作品が設置されている。
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大村大悟『瓢箪の器』大
¥50
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作家自身が栽培加工した瓢箪を用いており、一つとして同じ形の器はありません。表面には漆塗りが施されているため、強度があり、耐水性もあるので清潔に保たれます。瓢箪独特の軽さ、手触りをそのままに生活の中でお使いいただけます。 素材:瓢箪、漆 サイズ:H45mm × Φ80mm 使用上の注意点 ・電子レンジ、オーブン使用不可。 ご購入に関する注意点 ・一点ずつ手作りされているため、若干の個体差があります。 ・在庫が二点以上ある場合、お届けする作品を当店スタッフがお選びいたします。 ・お客様のご都合によるキャンセルおよび返品はお受けできませんのでご了承ください。 作品のお届け時期 ・ご注文手続きが完了してから、5日以内に発送させていただきます。 大村大悟-Daigo Ohmura- 1984年生まれ。彫刻家。金沢市出身、成安造形大学卒業後に関西を中心に活動したのち、金沢に拠点を移す。木材を中心に、石彫、鋳金など様々な素材を用いて造形。「ホテル香林居」のエントランスや地下レストラン「Karch」、さらに客室にも、彼の作品が設置されている。
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大村大悟『subject and object』
¥50
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大村大悟『subject and object』 制作年:2020年 拭き漆 大村大悟-Daigo Ohmura- 1984年生まれ。彫刻家。金沢市出身、成安造形大学卒業後に関西を中心に活動したのち、金沢に拠点を移す。木材を中心に、石彫、鋳金など様々な素材を用いて造形。「ホテル香林居」のエントランスや地下レストラン「Karch」、さらに客室にも、彼の作品が設置されている。
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大村大悟 『一合椀』
¥50
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大村大悟 『一合椀』 素材:木、漆 お米にまつわる仕草を見つめなおす、 きっかけになるような道具を作りたい。 農家として米作りに携わる店主の想いに対して、 彫刻家 大村大悟さんと共に考え出したのが 普段何気なく使っている一合量りを「お椀」にするという発想でした。 農家では、大きな穀物袋の中に、 家で使われなくなった漆椀や飯碗が入っていることがあります。 袋から穀物をすくい出す必要があった時、まず身近にあるものに手を伸ばす。 使いやすければ、さらに何年と使われ続けていく、生活の道具。 大村さんが作る一合椀は、 そうした農家の何気ない風景を象徴するようなクラフトワークです。 ひとことに「お椀」と言っても、 手作りの形は一つ一つ異なり、個性を持っています。 ろくろで引いた綺麗な円形もあれば、木の塊から彫り出された楕円形もあり。 手への収まりの良さ、器形の面白さなど、選ぶ基準も人それぞれ。 しかし、容量は皆等しく一合(約180ml)です。 表面には漆塗りが施されているため、強度があり、 耐水性もあるので清潔に保たれます。 ご自宅の米袋や米びつに入れておくと、 いざ、お米を炊こうという時に重宝します。 頻繁に洗う必要はありませんが、 お米と同様にお水を量ったあとには、 しばらく自然乾燥させたのち、容器に戻してあげてください。 「一合椀」 日々の炊飯には、あなたと大切な誰かの心身をつくる、 とても大事な意味があるはずです。 そんな時を共にする道具として、迎えていただけたなら幸いです。