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林沙也加《茶杯 有栖L + 茶托 寧》
¥50
SOLD OUT
林沙也加《茶杯 有栖L + 茶托 寧》 color:white size:茶杯 Φ 57mm H 45mm 茶托 Φ 90mm H 25mm ホテル香林居の地下レストランkarchにて朝餐の際使用されている飲杯と同型のものです。 【磁土の手触り】 一般的な白磁は透明釉をかけて焼成することでガラス質の光沢を纏いますが 林さんの作品はあえて施釉をせず、焼成した器の表面を手作業で研磨することで 作品の特徴である無光沢のサラサラとした質感へと仕上げます。 それは、磁土に対して彼女が感じている印象を器へと昇華する表現なのです。 作品の取り扱いについて ・水分、油分の染み込みはありません。 ・表面に茶渋等が付着した場合はメラミンスポンジ又は漂白剤をお使いください。 ・縁の薄い器に関しては手洗いを推奨しております。 ご購入に関する注意点 ・器は一点ずつ手作りされているため、若干の個体差があります。 ・在庫が2点以上ある場合、お届けする作品を当店スタッフがお選びいたします。 ・お客様のご都合によるキャンセルおよび返品はお受けできませんのでご了承ください。 作品のお届け時期 ・ご注文手続きが完了してから、5日以内に発送させていただきます。 林沙也加 / Hayashi Sayaka 1994年岐阜県生まれ。高校卒業後、多治見市陶磁器意匠研究所にて陶芸を学び 金沢卯辰山工芸工房にて技法研究に努める。 2020年に工房を修了後、同年秋に兵庫県丹波篠山市に移住。 陶芸を始めてから現在まで一貫して磁土を素材とし、ロクロ引きにより薄手の磁器を制作。 茶器や鉢、皿などの食器のほか、ランプシェードや植物鉢などにも制作の幅を広げている。
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林沙也加《豆乳杯》
¥50
SOLD OUT
林沙也加《豆乳杯》 color:炭化 size:Φ 60mm H67mm ホテル香林居の地下レストランkarchにて朝餐の際使用されている飲杯と同型のものです。 【 炭化焼成の色 】 「炭化焼成」によって自然な緋色を誘発しており、その発色は炭化の度合いによって異なる。 個々の器の微細な色の変化については意図できるものではなく 炉内でどのように置かれているかといった条件から、一点ごとに異なる様相に。 同じ形の器であっても、それぞれに色彩の個性を有する点も炭化焼成の見所となっている。 作品の取り扱いについて ・水分、油分の染み込みはありません。 ・表面に茶渋等が付着した場合はメラミンスポンジ又は漂白剤をお使いください。 ・縁の薄い器に関しては手洗いを推奨しております。 ご購入に関する注意点 ・器は一点ずつ手作りされているため、若干の個体差があります。 ・在庫が2点以上ある場合、お届けする作品を当店スタッフがお選びいたします。 ・お客様のご都合によるキャンセルおよび返品はお受けできませんのでご了承ください。 作品のお届け時期 ・ご注文手続きが完了してから、5日以内に発送させていただきます。 林沙也加 / Hayashi Sayaka 1994年岐阜県生まれ。高校卒業後、多治見市陶磁器意匠研究所にて陶芸を学び 金沢卯辰山工芸工房にて技法研究に努める。 2020年に工房を修了後、同年秋に兵庫県丹波篠山市に移住。 陶芸を始めてから現在まで一貫して磁土を素材とし、ロクロ引きにより薄手の磁器を制作。 茶器や鉢、皿などの食器のほか、ランプシェードや植物鉢などにも制作の幅を広げている。
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林沙也加《蓋碗S》
¥50
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林沙也加《蓋碗S》 color:white size:Φ 80mm H 50mm 【磁土の手触り】 一般的な白磁は透明釉をかけて焼成することでガラス質の光沢を纏いますが 林さんの作品はあえて施釉をせず、焼成した器の表面を手作業で研磨することで 作品の特徴である無光沢のサラサラとした質感へと仕上げます。 それは、磁土に対して彼女が感じている印象を器へと昇華する表現なのです。 作品の取り扱いについて ・水分、油分の染み込みはありません。 ・表面に茶渋等が付着した場合はメラミンスポンジ又は漂白剤をお使いください。 ・縁の薄い器に関しては手洗いを推奨しております。 ご購入に関する注意点 ・器は一点ずつ手作りされているため、若干の個体差があります。 ・在庫が2点以上ある場合、お届けする作品を当店スタッフがお選びいたします。 ・お客様のご都合によるキャンセルおよび返品はお受けできませんのでご了承ください。 作品のお届け時期 ・ご注文手続きが完了してから、5日以内に発送させていただきます。 林沙也加 / Hayashi Sayaka 1994年岐阜県生まれ。高校卒業後、多治見市陶磁器意匠研究所にて陶芸を学び 金沢卯辰山工芸工房にて技法研究に努める。 2020年に工房を修了後、同年秋に兵庫県丹波篠山市に移住。 陶芸を始めてから現在まで一貫して磁土を素材とし、ロクロ引きにより薄手の磁器を制作。 茶器や鉢、皿などの食器のほか、ランプシェードや植物鉢などにも制作の幅を広げている。
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林沙也加《蓋碗M》
¥50
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林沙也加《蓋碗M》 color:white size:Φ 90mm H 55mm 【磁土の手触り】 一般的な白磁は透明釉をかけて焼成することでガラス質の光沢を纏いますが 林さんの作品はあえて施釉をせず、焼成した器の表面を手作業で研磨することで 作品の特徴である無光沢のサラサラとした質感へと仕上げます。 それは、磁土に対して彼女が感じている印象を器へと昇華する表現なのです。 作品の取り扱いについて ・水分、油分の染み込みはありません。 ・表面に茶渋等が付着した場合はメラミンスポンジ又は漂白剤をお使いください。 ・縁の薄い器に関しては手洗いを推奨しております。 ご購入に関する注意点 ・器は一点ずつ手作りされているため、若干の個体差があります。 ・在庫が2点以上ある場合、お届けする作品を当店スタッフがお選びいたします。 ・お客様のご都合によるキャンセルおよび返品はお受けできませんのでご了承ください。 作品のお届け時期 ・ご注文手続きが完了してから、5日以内に発送させていただきます。 林沙也加 / Hayashi Sayaka 1994年岐阜県生まれ。高校卒業後、多治見市陶磁器意匠研究所にて陶芸を学び 金沢卯辰山工芸工房にて技法研究に努める。 2020年に工房を修了後、同年秋に兵庫県丹波篠山市に移住。 陶芸を始めてから現在まで一貫して磁土を素材とし、ロクロ引きにより薄手の磁器を制作。 茶器や鉢、皿などの食器のほか、ランプシェードや植物鉢などにも制作の幅を広げている。