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光藤佐 《 赤絵飯碗 》
¥50
SOLD OUT
光藤佐 《 赤絵飯碗 》 陶器 φ11.8 H5.5cm 光藤佐 Mitufuji Tasuku 京都府陶工職業訓練校専攻科卒業後、十代の頃から職人として窯業に携わる。 京都精華大学美術学部にて西洋における素描技法を中心に学び、ヨーロッパを旅して帰国。 その後陶芸家として活動を始める。 2004年、兵庫県朝来市に工房と穴窯を築く。 粉引、絵唐津、赤絵、黒釉、三島手、イッチン等、古今東西の器への好奇心から その創作は多彩な広がりを続けている。 作品の取り扱いについて ・電子レンジや食洗機の使用、および漂白剤を用いての洗浄は、欠けや変色の原因となる可能性がありますのでお控えください。 ご購入に関する注意点 ・器は一点ずつ手作りされているため、若干の個体差があります。 ・在庫が2点以上ある場合、お届けする作品を当店スタッフがお選びいたします。 ・お客様のご都合によるキャンセルおよび返品はお受けできませんのでご了承ください。 作品のお届け時期 ・ご注文手続きが完了してから5日以内に発送させていただきます。 【こちらの作品は在庫以外にも受注をお受けすることが可能です。 ご希望の方は、sklo_gallery@icloud.comまでお問い合せください】 受注に関する注意点 ・受注をお受けした作品は、納期を8ヶ月〜1年ほどいただきます。 ・描かれている文字を指定することはできません。あらかじめご了承ください。
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光藤佐 《 赤絵茶杯 》
¥50
SOLD OUT
光藤佐 《赤絵茶杯》 陶器 φ6.5 H4.7cm 光藤佐 Mitufuji Tasuku 京都府陶工職業訓練校専攻科卒業後、十代の頃から職人として窯業に携わる。 京都精華大学美術学部にて西洋における素描技法を中心に学び、ヨーロッパを旅して帰国。 その後陶芸家として活動を始める。 2004年、兵庫県朝来市に工房と穴窯を築く。 粉引、絵唐津、赤絵、黒釉、三島手、イッチン等、古今東西の器への好奇心から その創作は多彩な広がりを続けている。 作品の取り扱いについて ・電子レンジや食洗機の使用、および漂白剤を用いての洗浄は、欠けや変色の原因となる可能性がありますのでお控えください。 ご購入に関する注意点 ・器は一点ずつ手作りされているため、若干の個体差があります。 ・在庫が2点以上ある場合、お届けする作品を当店スタッフがお選びいたします。 ・お客様のご都合によるキャンセルおよび返品はお受けできませんのでご了承ください。 作品のお届け時期 ・ご注文手続きが完了してから5日以内に発送させていただきます。 【こちらの作品は在庫以外にも受注をお受けすることが可能です。 ご希望の方は、sklo_gallery@icloud.comまでお問い合せください】 受注に関する注意点 ・受注をお受けした作品は、納期を8ヶ月〜1年ほどいただきます。 ・描かれている文字を指定することはできません。あらかじめご了承ください。
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光藤佐 《 黒釉四角鉢5 》
¥50
SOLD OUT
光藤佐 《 黒釉四角鉢5 》 陶器 W 130mm H 85mm 光藤佐 Mitufuji Tasuku 京都府陶工職業訓練校専攻科卒業後、十代の頃から職人として窯業に携わる。 京都精華大学美術学部にて西洋における素描技法を中心に学び、ヨーロッパを旅して帰国。 その後陶芸家として活動を始める。 2004年、兵庫県朝来市に工房と穴窯を築く。 粉引、絵唐津、赤絵、黒釉、三島手、イッチン等、古今東西の器への好奇心から その創作は多彩な広がりを続けている。 作品の取り扱いについて ・電子レンジや食洗機の使用、および漂白剤を用いての洗浄は、欠けや変色の原因となる可能性がありますのでお控えください。 ご購入に関する注意点 ・器は一点ずつ手作りされているため、若干の個体差があります。 ・お客様のご都合によるキャンセルおよび返品はお受けできませんのでご了承ください。 作品のお届け時期 ・ご注文手続きが完了してから5日以内に発送させていただきます。 【こちらの作品は在庫以外にも受注をお受けすることが可能です。 ご希望の方は、sklo_gallery@icloud.comまでお問い合せください】 受注に関する注意点 ・受注をお受けした作品は、納期を8ヶ月〜1年ほどいただきます。 ・描かれている文字を指定することはできません。あらかじめご了承ください。
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光藤佐 《 黒釉八角鉢8 》
¥50
SOLD OUT
光藤佐 《 黒釉八角鉢8 》 陶器 φ 240mm H 75mm 光藤佐 Mitufuji Tasuku 京都府陶工職業訓練校専攻科卒業後、十代の頃から職人として窯業に携わる。 京都精華大学美術学部にて西洋における素描技法を中心に学び、ヨーロッパを旅して帰国。 その後陶芸家として活動を始める。 2004年、兵庫県朝来市に工房と穴窯を築く。 粉引、絵唐津、赤絵、黒釉、三島手、イッチン等、古今東西の器への好奇心から その創作は多彩な広がりを続けている。 作品の取り扱いについて ・電子レンジや食洗機の使用、および漂白剤を用いての洗浄は、欠けや変色の原因となる可能性がありますのでお控えください。 ご購入に関する注意点 ・器は一点ずつ手作りされているため、若干の個体差があります。 ・在庫が2点以上ある場合、お届けする作品を当店スタッフがお選びいたします。 ・お客様のご都合によるキャンセルおよび返品はお受けできませんのでご了承ください。 作品のお届け時期 ・ご注文手続きが完了してから5日以内に発送させていただきます。 【こちらの作品は在庫以外にも受注をお受けすることが可能です。 ご希望の方は、sklo_gallery@icloud.comまでお問い合せください】 受注に関する注意点 ・受注をお受けした作品は、納期を8ヶ月〜1年ほどいただきます。 ・描かれている文字を指定することはできません。あらかじめご了承ください。
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中田雄一 / 粥鉢 白釉台碗
¥18,150
SOLD OUT
中田雄一 / 粥鉢 白釉台碗 陶器 寸法 Φ14 h10cm 金沢市中心部に位置するホテル「香林居」内の台湾料理レストラン「Karch」の依頼により、SKLOと中田雄一さんで制作しました。 Karchからの依頼は、朝食の主役である台湾粥のための器でした。 盛られたお粥が映え、冷めにくいこと。 手に触れる陶器の質感と、持ち上げた時にストレスのない適度な軽さ。 漆塗りの木匙との相性、収納時の重ねやすさ。 朝食が運ばれ供されて、ゲストが碗を覗き込んだ時に初めて粥が姿を見せます。 対面する瞬間の感動までを含めた”朝餐”の時間のために、機能はもとより造形についてもこだわりました。 — 高台からの立ち上がりが印象的なうつわ。食事をすることの土台となりうるよう、うつわとしての品質上の安定感と軽やかさのバランスを大切に、内景のゆらぎと意匠を釉韻のある豊かな白で碗形にしつらえました。(作品名称は)台湾と台碗で語呂合わせになっています。/中田雄一 使用した土は九谷焼の原料である花坂陶石のほか、石川県津幡町にて作家自ら採取した七黒土など、石川にゆかりのある素材を使用しています。 お取り扱いについて ・食洗機、電子レンジのご使用はお控えください。 作家 中田雄一 1980年 北海道美唄市生まれ 2005年 東北芸術工科大学陶芸卒 2007年 金沢卯辰山工芸工房修了 現在は石川県金沢市にて白釉と色絵を基軸に制作している ご購入に関する注意点 ・器は一点ずつ手作りされているため、若干の個体差があります。 在庫が2点以上ある場合、お届けする作品を当店スタッフがお選びいたします。 ・お客様のご都合によるキャンセルおよび返品はお受けできませんのでご了承ください。 ・画像にある木サジは付属しておりません。 作品のお届け時期 ・ご注文手続きが完了してから、5日以内に発送させていただきます。
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中田雄一 オニオンボトル
¥100
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中田雄一 陶器 寸法 W12 h15 口縁 Φ3 cm 容量 満水で450ml 中田雄一さんの白釉シリーズから オニオンボトル 17ー18世紀、オランダをはじめとする西欧地域で多く作られた、 ワインを入れるためのガラス製のボトル。 それらはなぜか、大きな玉ねぎのような形で、 骨董業界では「オニオンボトル」と呼ばれています。 中田さんのオニオンボトルは、 とろけるような質感の白釉が器体を覆い、 他の白釉シリーズと同様、その掛け流しが、器の景色となっています。 細く伸びた首に対して、オニオンの「実」のほうは、 本家のそれと比べるとやや扁平に感じられるほど。 しかし、そのバランスが合わさって、穏やかで優しい印象を与えています。 徳利として、また花入としても用を成します。
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中田雄一 花リム大皿
¥50
SOLD OUT
中田雄一 陶器 寸法 Φ32 h3.5 cm 中田雄一さんの白釉シリーズから、 花リム大皿
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中田雄一 白釉花壺
¥50
SOLD OUT
中田雄一 陶器 寸法 口縁Φ5 h14.5 cm 中田雄一さんの白釉シリーズより、 白釉花壺
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金澤宏紀 / 小鉢 M silver
¥50
SOLD OUT
金澤宏紀 / 小鉢 M silver 磁器 Φ11 H6cm 作家 金澤宏紀 Hiroki Kanazawa 1987年生まれ。熊本県天草市在住。 地元で採出される天草陶石を素材として、轆轤挽きによる器を制作している。 作品の取り扱いについて ・電子レンジや食洗機の使用、および漂白剤や重曹を用いての洗浄は、欠けや変色の原因となる可能性がありますのでお控えください。 ご購入に関する注意点 ・器は一点ずつ手作りされているため、若干の個体差があります。 在庫が2点以上ある場合、お届けする作品を当店スタッフがお選びいたします。 ・お客様のご都合によるキャンセルおよび返品はお受けできませんのでご了承ください。 作品のお届け時期 ・ご注文手続きが完了してから、5日以内に発送させていただきます。
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金澤宏紀 /波紋皿
¥50
SOLD OUT
金澤宏紀 /波紋皿 磁器 Φ21 H1.5cm 作家 金澤宏紀 Hiroki Kanazawa 1987年生まれ。熊本県天草市在住。 地元で採出される天草陶石を素材として、轆轤挽きによる器を制作している。 作品の取り扱いについて ・電子レンジや食洗機の使用、および漂白剤や重曹を用いての洗浄は、欠けや変色の原因となる可能性がありますのでお控えください。 ・銀彩の一部は、生卵やゆで卵、目玉焼きなどに反応して変色する可能性がありますので、ご注意ください。 ご購入に関する注意点 ・器は一点ずつ手作りされているため、若干の個体差があります。 在庫が2点以上ある場合、お届けする作品を当店スタッフがお選びいたします。 ・お客様のご都合によるキャンセルおよび返品はお受けできませんのでご了承ください。 作品のお届け時期 ・ご注文手続きが完了してから、5日以内に発送させていただきます。
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金澤宏紀 / 片口 silver
¥50
SOLD OUT
金澤宏紀 / 片口 silver 磁器 W10 H8.5cm 作家 金澤宏紀 Hiroki Kanazawa 1987年生まれ。熊本県天草市在住。 地元で採出される天草陶石を素材として、轆轤挽きによる器を制作している。 作品の取り扱いについて ・電子レンジや食洗機の使用、および漂白剤や重曹を用いての洗浄は、欠けや変色の原因となる可能性がありますのでお控えください。 ご購入に関する注意点 ・器は一点ずつ手作りされているため、若干の個体差があります。 在庫が2点以上ある場合、お届けする作品を当店スタッフがお選びいたします。 ・お客様のご都合によるキャンセルおよび返品はお受けできませんのでご了承ください。 作品のお届け時期 ・ご注文手続きが完了してから、5日以内に発送させていただきます。
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金澤宏紀/Plate
¥50
SOLD OUT
金澤宏紀 波紋皿 陶器 φ21.5 H2.0 cm ※ 電子レンジ、食洗機の使用はお控えください。 Hiroki Kanazawa Ripple Plate ceramic φ21.5 H2.0 cm ※ Please refrain from using microwaves and dishwashers. Artist 金澤宏紀は天草市在住の陶芸家。 Hiroki Kanazawa is a ceramic artist based in Amakusa.
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大村大悟『subject and object』
¥50
SOLD OUT
大村大悟『subject and object』 制作年:2020年 拭き漆 大村大悟-Daigo Ohmura- 1984年生まれ。彫刻家。金沢市出身、成安造形大学卒業後に関西を中心に活動したのち、金沢に拠点を移す。木材を中心に、石彫、鋳金など様々な素材を用いて造形。「ホテル香林居」のエントランスや地下レストラン「Karch」、さらに客室にも、彼の作品が設置されている。
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大村大悟 『一合椀』
¥50
SOLD OUT
大村大悟 『一合椀』 素材:木、漆 お米にまつわる仕草を見つめなおす、 きっかけになるような道具を作りたい。 農家として米作りに携わる店主の想いに対して、 彫刻家 大村大悟さんと共に考え出したのが 普段何気なく使っている一合量りを「お椀」にするという発想でした。 農家では、大きな穀物袋の中に、 家で使われなくなった漆椀や飯碗が入っていることがあります。 袋から穀物をすくい出す必要があった時、まず身近にあるものに手を伸ばす。 使いやすければ、さらに何年と使われ続けていく、生活の道具。 大村さんが作る一合椀は、 そうした農家の何気ない風景を象徴するようなクラフトワークです。 ひとことに「お椀」と言っても、 手作りの形は一つ一つ異なり、個性を持っています。 ろくろで引いた綺麗な円形もあれば、木の塊から彫り出された楕円形もあり。 手への収まりの良さ、器形の面白さなど、選ぶ基準も人それぞれ。 しかし、容量は皆等しく一合(約180ml)です。 表面には漆塗りが施されているため、強度があり、 耐水性もあるので清潔に保たれます。 ご自宅の米袋や米びつに入れておくと、 いざ、お米を炊こうという時に重宝します。 頻繁に洗う必要はありませんが、 お米と同様にお水を量ったあとには、 しばらく自然乾燥させたのち、容器に戻してあげてください。 「一合椀」 日々の炊飯には、あなたと大切な誰かの心身をつくる、 とても大事な意味があるはずです。 そんな時を共にする道具として、迎えていただけたなら幸いです。
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谷口典央 《From Someone》
¥50
SOLD OUT
谷口典央 ”From Someone” 額の外寸 H700 × W595 × D25 (mm) 技法 リトグラフ 制作年 2021年 額装済み(木枠にガラス) SKLoで開催した個展「From someone」にて展示した作品。 以下は、展覧会「From someone」の案内文です。 今は過去と未来の間にあるとして、私たちは日常のそこかしこに、過去の(あるいは未来の)痕跡を小さなメッセージとして受け取っているのかもしれない。思いがけず始まった見知らぬ土地での日常は、画家がここ数年のあいだ描き続けている「タイムトラベル」の世界観にどのように作用し、そこからどのようなイメージが現れるのだろうか。 フロム サムワン、誰かから届く何か。 個として生きている私たちは、実は無数の関係性の上にようやく存在している。 谷口典央の平かな眼は、その「誰か」や「何か」を優しくすくい上げ、彼の世界に登場させる。 Artist 谷口典央 Norio Taniguchi / 1988* / 画家。描く手法は油彩、版画に始まり、木板を彫り着彩する、独自のスタイルへと展開しています。
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谷口典央 《ある死について》
¥50
SOLD OUT
谷口典央 ”ある死について” 額の外寸 高さ880 / 横790 / 奥行30 (mm) 技法 リトグラフ、色鉛筆 エディション AP.1/1 制作年 2020年 額装済み(木枠にガラス) 2020年の修了制作展にて発表された《ある死について》。 同年の個展「From someone」にて、谷口さんはこのリトグラフの画面を色鉛筆で塗り上げました。 以下は、展覧会「From someone」の案内文です。 今は過去と未来の間にあるとして、私たちは日常のそこかしこに、過去の(あるいは未来の)痕跡を小さなメッセージとして受け取っているのかもしれない。思いがけず始まった見知らぬ土地での日常は、画家がここ数年のあいだ描き続けている「タイムトラベル」の世界観にどのように作用し、そこからどのようなイメージが現れるのだろうか。 フロム サムワン、誰かから届く何か。 個として生きている私たちは、実は無数の関係性の上にようやく存在している。 谷口典央の平かな眼は、その「誰か」や「何か」を優しくすくい上げ、彼の世界に登場させる。 Artist 谷口典央 Norio Taniguchi / 1988* / 画家。描く手法は油彩、版画に始まり、木板を彫り着彩する、独自のスタイルへと展開しています。 Norio Taniguchi ”About the death” Frame size High 880 / Wide 790 / Depth 30 (mm) Lithograph, Colored pencil Edition AP.1/1 2020 Framed "About the death" announced at the 2020 Graduation Exhibition. At the same year's solo exhibition "From someone", Mr. Taniguchi painted the screen of this lithograph with colored pencils. The following is a text for the exhibition "From someone". "About the death" announced at the 2020 Graduation Exhibition. At the same year's solo exhibition "From someone", Mr. Taniguchi painted the screen of this lithograph with colored pencils. The following is a text for the exhibition "From someone". As we are now between the past and the future, we may receive traces of the past (or future) as small messages everywhere in our daily lives. How does everyday life in a strange land that started unexpectedly affect the world view of "time travel" that the painter has been drawing for the past few years, and what kind of image will emerge from it? "From Someone", something that comes from someone. As individuals, we are finally present in a myriad of relationships. Norio Taniguchi's flat eyes gently scoop up "someone" or "something" and make him appear in his world. Artist Norio Taniguchi / 1988 * Painter. The method of drawing begins with oil painting and printmaking, and develops into a unique style of carving and coloring wooden boards.
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結城彩 記録集 ” vase ”
¥550
結城彩 記録集 " vase " 14.7 x 21.0 cm 28ページ 結城彩 陶器展( 2021年2月開催 ) 当店が出展作品を撮影した中から、結城さんが写真を選び構成した記録集です。 小さな器体にほどこされた釉薬はじつに多様で、部分部分に異なる表情をもっています。 全体と細部、作家の視点から、そのものを見つめる一冊です。 構成 結城彩 撮影 SKLO
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結城彩 Vase No.106
¥50
SOLD OUT
結城彩 Vase No.106 寸法 高さ110 / 底径25 / 口縁7 (mm) 制作 2020年 No.106 はその大きさに対して小さな底面のバランスが愛らしい。 コロンと転がらないように、そっと置いてあげましょう。 結城彩の花器は、彼女が作家活動をはじめて以来つくり続けているシグネチャー的な作品です。直径10mmにも満たない小さな口は、花を生けるためにあるのですが、この小さな球体の内の空洞と外の世界をつなげる、愛らしくも凛とした空気の通り道のようにも見えてきま す。 私たちはこの器をひとつのオブジェとして捉えています。なにかを容れるために作られた器がある一方で、 彼女のこの器は「つくりたい」という想いから生まれたかたちなのです。 Aya Yuki Vase No.95 Size High 120 / Bottom 35 / Rim 5 (mm) 2020 No.106 has a nice balance of small bottoms compared to the volume. Let's put it gently so that it will not roll. Aya Yuki's vase is a signature work that she has been making since she started her career as a writer. A small mouth, less than 10 mm in diameter, is used to grow flowers, but it looks like a lovely and dignified air passage that connects the inner cavity of this small sphere with the outside world. We regard this vessel as an object. While there are vessels made to hold something, her vessel is born from the desire to make it.
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結城彩 ボウル
¥50
SOLD OUT
結城彩 ボウル 寸法 高さ70 / 直径185 (mm) 制作 2020年 - Aya Yuki Bowl Size High 70 / Φ185 (mm) 2020 -
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吉積綾乃 Smush Vase
¥50
SOLD OUT
ガラスと植物を組み合わせるシリーズ フラワーベースやプランターをガラスで製作されています。 オーストラリアの明るく開放的な環境下で生み出された一連のシリーズは 日本ではとても力強い色の印象となって映ります。 Flower vase Size High - / Φ- (mm) 2023 -
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吉積綾乃 Crumple Pod with inner pot
¥22,000
ガラスと植物を組み合わせるシリーズ フラワーベースやプランターをガラスで製作されています。 オーストラリアの明るく開放的な環境下で生み出された一連のシリーズは 日本ではとても力強い色の印象となって映ります。 植物鉢(インナーポット付き) Size High140- / Φ130- (mm) 2023 -
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吉積綾乃 Crumple Pod Small
¥50
SOLD OUT
ガラスと植物を組み合わせるシリーズ フラワーベースやプランターをガラスで製作されています。 オーストラリアの明るく開放的な環境下で生み出された一連のシリーズは 日本ではとても力強い色の印象となって映ります。 植物鉢 Size High110- / Φ135- (mm) 2023 -
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吉積綾乃 Crumple Pod Small
¥50
SOLD OUT
ガラスと植物を組み合わせるシリーズ フラワーベースやプランターをガラスで製作されています。 オーストラリアの明るく開放的な環境下で生み出された一連のシリーズは 日本ではとても力強い色の印象となって映ります。 植物鉢 Size High120- / Φ145- (mm) 2023 -
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Bulb Vase S
¥880
白熱電球用のバルブを用いて製作した花器、”Bulb Vase” です。 電球用のガラスは薄く軽く、さらに丈夫なのが特徴です。 道端に咲く野花や草木などをさり気なく飾ることで壁面が鮮やかに彩られます。 また、大小様々な形状があるので、幾つかをランダムにレイアウトし楽しむこともできます。 とても軽いので簡単にピンで壁面に固定することができます。 Bulb Vase S 種類:T23 / RP35 / G40 / G50 サイズ : Φ23-50mm 留め金: シルバー / ブラック size S は形が4種類あります。 留め金はシルバーとブラックからお選びいただけます。 *より長く使っていただくために ・ガラスの内側に水垢が付くのを避けるため、2〜3日おきに水を入れ替えることをお勧めします。 ・留め金をかけるピンを壁に対して斜めにさすと、落下しにくくなります。